DirectPlay Voice でミキシングサーバトポロジを利用すると音声が途切れてしまうというのは
やはりというかDirectXの既知のバグなんだということが判明したのですが
時々音声を止めてトラフィックを減らせば大丈夫らしいとのことでした

そこでCoIPではミキシングセッションのときだけ音声入力レベルを監視して
自動で音声がアクティベーションされるモードが有効になるようにしてみました

やはり音声の立ち上がり/下がり辺りとか周囲の騒音の変化などによって
音声がちょっと不自然な感じになりますが
まったく音声通信が使えなくなるよりもいいので...

これで劇的に CoIP Player の通信量を減らせるミキシングセッションも普通に使えますね
どうしても CoIP v1.0.3 を利用したい方は ftp サイト からどうぞ(^^;;

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